待たされた挙句、
落ちた。
高校受験は推薦入試。就職試験は一発合格。
なので何かに落ちるのはこれが初めてだったんです。笑 いやー、甘くはなかったね。というかなんだろうなあ、やっぱリスクがあるから雇ってもらえんのだろうか。近くだったらなんぼでも雇用してもらえるんだろうか。すぐに働けないのがネックなんでしょうか。そればっかり考えちゃってなんかもう無理なんじゃないかってネガティブネガティブネガティブネガティブ。ひとりで考え事したりしてると不安で不安で仕方ない。もし職が見つかっても、生活していけるんかわからんし、ましてや貯金なんてできんだろうし、食費どんくらいかかるんかわからんし欲しいもん行きたいとこ食べたいもん我慢せないけんだろうし、結婚妊娠出産育児仕事とか考えるとまだそんな予定ないけど考えれば考えるほどネガティブネガティブネガティブネガティブ。笑 もーーどうやって生きていくんだ自分ー。と、いままで適当にのうのうと暮らしてきて、ある程度の(けっこう良い)会社に勤めていたし、実家だったし、なぁーんも心配してなかったなあって思ってなんか今の自分は家はあるけど心はホームレスみたいな、なんかそんなかんじ、浮遊してる。
人間いつ死ぬかわからんし、好きなことしなきゃ損っしょ！とか考えてたけどなんだよこのモヤモヤした気持ちはよぉ。もっと強い心が欲しいなー。大丈夫！って太陽みたいに笑いたいなあー。そんな未来待ってないかなー。なんて思ううちはまだまだだな！そんな未来にすんだよ自分で！！！…と本気で思える人ってこの世にどんだけいるんだろうか。。
まだまだスタート地点にも立ってないくせにね。でも完走できるんかな。一人じゃ無理だな。誰かいなきゃな。ううー。
眠たいのに寝たくない。まだ繋がっていたい。こんな小さな機械じゃなくて、音や感触で繋がれるようなそんなことだけ考えてればいいんかな。
盲目。
ポジティブVSネガティブ
好きって気持ちの尊さよ。
好きって言葉の重みよ。
ちょっと前まではわからんかったことがまた分かって、というか、自分が変わったんかなって最近よく思う。
いろんな変化や行動があって、その中で自分のほんとの気持ちに気づいて、住むとことかいろんな人との関係性とかが変わって、そうやって自分も変わって。
思えば2016年になってからなんかすごい波が来とる気がする。良くも悪くもだけど。でもまあいろんな感情がうまれて、毎日同じ気持ちではなくて、不安になったり、楽しみだったり、やってやるぞと意気込んでみたり。なかなか難しいことに挑戦してるなって感じるけど、どこかなんか他人事みたいにどうにかなるっしょって考えちゃう癖が出て、いざひとりで考え事してたら、えー。怖いなあー。。とか考えちゃって疲れる。明確な夢とか、やりたいこととかないから、いまはただ目の前のことにがむしゃらに食らいついて離さんくらいの意気込みでがんばらんとな〜〜。
衝動
ふいに消えたくなる。笑
メンヘラとかじゃないんだけど急に波がくる。うわ自分最低だ。と急に深く反省する。
きっつい。あーーーー。支えてくれー。ひとりじゃよろめきまくって倒れるー。とかなんとか言いながら一人で乗り越えんといけんなっておもうから、誰にも頼りませんよーっと。
未来が不安になる。みんながそうか〜〜〜〜
あー〜このまましたいことだけしてあとで散々なツケが回ってくるんじゃないかっておびえる
ダメだなあ
喉をクッと熱くさせるようなものが飲みたいショットグラスでクッと！！ないわそんな酒！うちげにはあらせん！！
世の中金かよー！！金じゃないと思ってたけど、実際金ないとなにもできんじゃないかよー！！一人暮らしもできんし！生活もできん！正直初期費用はなんとかなるかもだけど、日々の生活が無理だわ！終わっておる！悔しい！死ぬほど働いたらいいのか！！くそー！
落ち込んだ気持ちが怒りに変わって、そうやって原動力にするしか。。。
ん〜〜大人ってシンドイ
明日のための今日
何年かしたあとに読み返したりして、ああこんなこともあったなあってその何年後はどうなってんのか全くわからんけどさ。
例えば嬉しかった言葉。心の中にとどめとくときっと少し忘れてくとおもう。だから書き留めときたいし、忘れたくない。この一瞬のために生きてるって言えるような瞬間を大事にしたいし、ビールのはじめの一杯みたいにこう体で覚えれるくらい当たり前になれたらもうそれはそれでハッピーだろうけどね。
当たり前なんてこの世にはないなんて当たり前なこといろんなアーティストは歌ってるけど、まあほんとに生きてるだけで幸せだし奇跡だし、そん中で巡り会えた人たちは本当に運命だなーって感じるわけで。どんな形であろうと、出会えたもんは出会えたもんで。いろんな人生の分岐点乗り越えてきて選択してきてここまで来たけど、ほんと無駄なことなんて１つもなかったんだなー。結果が良いとか悪いとか、本当の意味でそんなのありゃしないんだろうな。一見悪かろうが、なにかしらの意味があるんだろうし、なんとかこうやってみんな生きてるんだし。生きてるだけで丸儲けですね。
まあそんな中で、どうしようもなく会いたくなる人たちはいるもんで、どうしようもなく寂しかったりどうしようもなく苦しい夜もあるわけで、乗り越えかたって人それぞれだけど、やっぱそれって大事だなっておもった。
本当に苦しいときこそ寂しいときこそ一人になったほうがいいわ。それを学んだなー。
紛らわせて逃げてるとそれはそんときは楽だけどさ。結局また同じ問題が出てくんだよね。乗り越えて自分なりに打開策見つけんとなってこれからはそうやって生きてくからすこし楽だな。
まあ人生なにしてもどこにいても誰といても不安は死ぬまでなくならんだろうけど、まあ明日が幸せであるならそれでいいし、そのための今日だと思う。
今日も感謝。
アイワズボーン
電話を無視してみたり、メールを無視してみたりしている悪い自分。でも下手に期待させるほうが悪いらしい。でも、もしわたしが好きな人に無視されたら、悲しいなって思うなあ。興味がないのに、優しくされるのはもっと嫌だけど。だからハッキリ言わなきゃなあ。傷付けたくないなあって思うことは、結局自分が傷付きたくないだけなんだよなあ。偽善者だなあ。。人間みんな弱さとか汚い部分隠したくなるよね。誰にでもいい顔したくなるよね。嫌われたくないんだよなあ。誰もが。
大人になるにつれて、どんどんずるくなって、そういうことに頭使って、頭下げないといけないとこには、下げれなくて、責任感から逃げて、楽なほうに逃げて。
大切なものを守り抜きたい。大切ななにかのために一生懸命になりたい。夢や目標。いま少し芽生えてる。そんなんバカみたいって言われるかもしれない。でも、なんか、そうしたいんだ〜。
いますごくなんか別の意味で胸が痛い。ちゃんとキッチリハッキリしなきゃな。興味のないものにはないと言える勇気。相手に同情してる場合じゃない。こんなんじゃ本当に大事なものを失う、というか、手に入れられない。信用されたいもん。ふわふわしてる場合じゃないよ。
もしわたしの求めているものが手に入らなくても、いまわたしの求めているものがここの誰かにないのなら、ちゃんとわたしの求めているもののことを伝えなきゃだよ。ずるい生き方はもうやめよう。今日で23歳だもん。変わるタイミング。ちょうどいい。後悔なんて、ない。
もう前しか見ない。
まっすぐに想えばいい。
そう思った、23歳生まれたて。
めちゃくちゃにしてほしい
いっそこのままいなくなりたいとかじゃなくて、いっそあのまま殺してほしかった。痛みや苦しみ暗さを知りながら生きていたくなかった。あの幸せの絶頂のときに心臓がピーっと止まっていたら、でもそれはそれで誰かを苦しめることになるのか。出会わなければ、笑わなければ、関わらなければ、抱きしめなければ、キスをしなければ、セックスをしなければ、裏切らなければ、いったい今はどこで何してたんだろう。何をしても後悔。後悔したくなくてしたことさえ後悔でほんとにこの先なにを選択していけばいいのかさえ分からんくなって、自分が自分を信用できんくて、ご飯作らなきゃいけんのに作る気にもなれず、もちろん食べる気にもなれず、明日は医療事務の説明会なのに行く気も起きず笑えず落ち込んだままのクソ人間ですわ。自分ははじめっからプライドもクソもない人間なんだけど、ほんっと今の自分は恥ずかしい人間だなーとおもう。泣きたいけど泣けない。本当に悲しいときこそ泣けない。悪い癖。
やりたい仕事があって、美味しいご飯があって、楽しい友達がおって、大好きな人が側におる。なんてただそれだけのことがこんなにも幸せなんだって全部なくなってから気づくなんてバカすぎるでしょ。困らせることを言って確かめようとするなんて間違ってるって分かってるのに。近くにいないものを夢見るバカです。バカ、バカ、バカバカ。後先考えろ。バカ。
なにを吐き出したって落ち着かない。ずっと寝てたい。もうなにもしたくない。堕ちては上がってまた堕ちた。見上げるのはもう疲れたよ。
夜の川沿いの小道
くらくらふわふわしてた
もっともっとって貪欲になるほどに苦しむのは自分
川沿いで夢を語り合って、将来が不安だって話したり、過去の話をして笑ったり、寒い中ずっと語れるのはきっとあの二人だから。夢を語るあなたたちの顔はとてもキラキラしてかわいらしかったよ。
早めの誕生日ケーキをほおばる。心が痛いから、美味しく感じられない。なんでこう自分の人生は苦くて痛くて苦しくて辛くて悲しいことばっかなんだ。おかげで悲しいのに無理やり笑うのばっかり上手くなってます。
もう苦しいのはこりごりだ。楽しくワクワクしながら生きたいのに上手くいかんことばっかりで、あーもうやだ！って叫び出したい気分。
ほんとは痛くて痛くて泣け叫びそうなのに、甘えることができないんです。
