夜の川沿いの小道
くらくらふわふわしてた
もっともっとって貪欲になるほどに苦しむのは自分
川沿いで夢を語り合って、将来が不安だって話したり、過去の話をして笑ったり、寒い中ずっと語れるのはきっとあの二人だから。夢を語るあなたたちの顔はとてもキラキラしてかわいらしかったよ。
早めの誕生日ケーキをほおばる。心が痛いから、美味しく感じられない。なんでこう自分の人生は苦くて痛くて苦しくて辛くて悲しいことばっかなんだ。おかげで悲しいのに無理やり笑うのばっかり上手くなってます。
もう苦しいのはこりごりだ。楽しくワクワクしながら生きたいのに上手くいかんことばっかりで、あーもうやだ!って叫び出したい気分。
ほんとは痛くて痛くて泣け叫びそうなのに、甘えることができないんです。