きもち

ツイッタのように毎日のキスマーク

風邪をひいたら

ひとりぐらしのわるいところ

しかみえなくなって、

でも、風邪をひいてるから

ひとりでなにもかにもしなくちゃダメで、

 

ごはんつくって

洗濯物して

片付けして

お風呂に入って

 

こんなときだからこそ

大事なものがみえてくる。。

 

 

大事ものは、案外少ないことがわかった。

 

おやすみ。

さようなら。

 

 

ps.早くお酒を飲みたい🥃🍶

 

 

痛い

たくさん泣いて頭が痛い

 

あの

元カノからの手紙っていって歌い出した

あの

 

すべてが自分と重なるようで

 

悲しく寂しく苦しく悔しくなった

 

わたしがこうココにとどまっているから

苦しめてんのかな

 

どうなりたい?

どうしたい?

どうしてほしい?

 

考えるほどにまた頭が痛くて、

 

ただぎゅっとして眠りにつきたい

 

選んだのは自分だろう?

あのときも

何年まえも

いまも

 

選んだのは自分だろう?

いちばん響く

 

痛い。ねる

さよなら

すこしだけさよならだね

すこしだけさよならなのかな

 

求めて、求められて、

幸せ、幸せに、

向かって一直線に

なんて、

ありふれて

ありふれすぎて

もうどうでもいい

ひとの恋愛や

ひとの噂話、

もうほんとうにどうでもいい

 

自分が幸せであれば、なんて

そんな気分でもない

きっと、もう

なにも、

どうでもいいんだとおもう

 

幸せの定義とか

その歳で違うし

まえは愛し愛されて幸せとか

いろんなところに飲みに出て幸せとか

思っていたけど

きっと

いまは

穏やかにいれるだけで

幸せ

なんだよな

 

だれかの幸せな日々をみたりするのも

幸せだよ

だから遠回りして

無駄に隠して

オープンにしないのはめんどくさい

 

 

7年くらいずっとつけてたピアスが無くなった

 

きっとそういうことなんかなって

べつに探しもしないし未練もなかった

 

新しく進めた、というか、

そんなんじゃなくて

 

新しい自分になった

 

悲しいような寂しいような

 

今まで自分はもう変われないとおもってたけど

こうやって変わってしまった

案外モロいもの

簡単だなと

 

 

きっとまだ変わっていくだろう

自分は自分

切っても切れないから。

 

 

自分が自分じゃないみたいで

毎日すこし離れて自分をみている

 

そんなかんじです。

作る、造る、創る、

さいきんどこかへ出るのがめっぽう面倒で

街から離れたところへ住んでるからか、

帰ってしまうともう面倒で面倒で。

どこへも行かない日々です。

 

お酒を飲んでると、

思い出す。

いろんな記憶。

 

 

会いたいのはひとり

寝たいのはひとり

寝るのはひとり

 

 

だきしめてもうひとつになれればいいのに

血も身体も心も全部

ひとつになってしまえたら、なんて、

 

思わないよ。

 

二つだからできること

二人だからできること

二人だから愛し合えるんでしょう?

愛し合うことの幸せを気持ち良さを。

 

 

このまま30歳になったらどうしよう

かわいいよとか

いいねって言われる容姿

自分は全く認めてないけど

きみが認めくれるわたしの容姿

崩れたらわたしじゃなくなる?

こわいね

できれば綺麗なうちにウェディングドレスを着たい

なんて、

 

 

 

あしたも平凡な日々

 

DIYが好きになりそうな予感

 

 

 

きのう

書いた日記の記憶がない

いつ書いた?

どんな気持ちで書いた?

夜?昼?朝?

ん?覚えてないや。なんだこれは

 

 

海風がびゅうって吹いて

今晩は冷え込むから、

寝室の何年モノ?ってくらい古いエアコンを入れる

動くけどうるさい。

室外機の音なんてもう、ゴオゴオ

 

好きなお酒を飲みながら今日も寝ます。

 

 

穏やかに過ごせたけど

まだまだ改善が必要。

 

 

ネヨ

 

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アイムサンタクロース

伝えたいことはたくさんある

 

今日もきみはかわいかったとか

明日もきみに会いたいだとか

 

伝えたいことはたくさんある

昨日はなにしてた?

今日はなにしてる?

明日はなにをする?

僕はきみを想ってるよって

 

情けない話しだよ

君を想ってないと生きていけないなんて

かっこわるい話だよ

君がいなきゃ生きていけないなんて

 

僕が笑えば君が笑う

僕がイラつけば君は悲しむ

僕が悲しむと君は気をつかう

僕が元気がないと君は僕を抱きしめるだろう?

 

甘えてたんだ

甘えてたんだとおもう

ごめんね

何も気づいてなかったよ

君はずっと僕を

信じてくれてたのに

疑ってたんだ

疑ってばっかだったよね

ごめんね

もう遅いかな?

 

変えられない待ち受けや

君が好きだと言った僕の短所

僕は進めない

 

好きなのに

うまく言えない

もう君を

離したくないのに

 

 

**

 

葉っぱが紅葉して散って

冬になって雪が降る

 

さむがりの君が

どうかひとりで凍えませんように。

 

君だけの

サンタクロースになりたい