きもち

ツイッタのように毎日のキスマーク

かんぺきに生きなくても

愛してくれるひとはたくさんいる

こんなわたしだけど許してくれたり

認めてくれたり

そのままでいいよって

ありのままが好きだよって

言ってくれる 嬉しい

家族、友達、あの人の両親、

泣いても笑っても大丈夫だよって

包み込まれる

 

もっとちゃんとその愛を

その愛だけをみに染みて感じとらなきゃね

幸せは逃げてしまうよ

ありがとうを

伝えなきゃなぁ

 

自分のことでいっぱいいっぱいで

毎日くるしくなって

でも因果応報ですって

だから自分を責めるのはやめようね

自分を大切にできるのは自分しかおらん

だから人に求めるのもやめようね

 

ごはん作れない

掃除できん

たのしくない

たのしくない

たのしくない

いきるってしぬよりつらい

 

いまはこのままでいいんだーーー

毒出し

くるしいなー

よるはくるしいなー

ツイッターやめるんインスタグラムで

みんななにしてんかしりたいなー

でもそうやって羨むだけなら

みないほうがらくよなー

自分のなかの毒出し

しんどいけど

なきそーになりながらも

 

ねる!!

 

めっちゃどーでもいーけど

 

ウインナーコーヒーください

 

シャウエッセンでいい?

 

いや、アルトバイエルンでお願いします

 

のくだりが好き。

 

今日飲んだコーヒーはエチオピアだったけど。

今日

朝がきていつも通りに会社にいく。

今日はひとりで事務だったからいつもよりは忙しかったけど、お客さん少なめだったから少し考えごとをして、メールを送る。

お昼にコンビニに行って豚汁とおにぎりを買う。野菜食べてないなー。

なんとか仕事が終わって、帰って鳥たちと遊んで、ふぅーっと一息アトモへ。

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おいしい。

 

帰ってお風呂に入ってあがったら、蕁麻疹なのか湿疹なのかよくわからないものが体に出てた。腕もかゆくてかきむしった。

 

そういえば昨日は熱が出てた。

 

体調よくないな。実家に帰りたいなあ。

 

みたくないものを無理やり調べて、

 傷口をえぐってえぐって血を出して

勝手に助けを求めて

バカじゃないの

って思ったから、

ツイッター

インスタグラムも

このアイフォーンから消した

さようなら

 

すこしさみしいけど

落ち着くまで、ね

 

撮影たのしみ

くるまみっつでとどろきです

やめらんないよ

だれがみてるか分かんないのにそんなもん書くなって言われたっておもわれたって

これって自分のためにかいてんだし

てか自分のためじゃないし

どこかに吐き出さないと

頭んなかでずっとずっとかんがえてしまってるからしんどい

しんどい

さいきんずっとしんどい

前みたいにうまくわらえない

とりあえず明るい時間もある

なにもかんがえなくてふわっとゆっくりしてるときもある

でも結局目がさめるとひとりだし

となりにだれもおらんし

家にもだれもおらんし

だれも帰ってなんかこんし

まいにちまいにち同じ繰り返しだし

帰って料理する気にもならんし

ジムもお金はらってんのに行く気にもならんし

友達とあってめちゃくちゃたのしかっても

かえったら酔いもあたまもさめるし

だれかに優しくされても

異性に優しくされても

自分しか自分はみたせれんし

みたす方法もわからんし

お笑いみたってたのしめるときもあるけど、たのしめれんときもあるし

ねれるひもありゃ

ねれんひもあって

舞い上がる気持ちのときでズンズン進んで、やったれおりゃー!いまめっちゃ幸せー!とおもってても、だれかに阻止されて、めっちゃ落ち込んで、冷静になって、あれ?なんだったんだあの舞い上がったきもちは?ってなって、ぜんぶぜんぶ気のせいだったんじゃないか?ってなって

自分こわー

ってなって

この前も会社のともだちとのみいって

めちゃくちゃ楽しい空間をつくって

みんなめっちゃわらってくれて

それで自分のアイデンティティをかくりつして、

自分とおったらたのしいなっておもわれたくて

バカなことしてたのしませて

家帰って死んだように横になった

でも決して苦でやってんじゃなくて

そのときは自分もたのしいし

だけってかえってから苦とかでもないし

どのじぶんがじぶんなんかわからんくなる

でもお酒のんだららくになれるから

お酒のんでどーでもいいこと話したりわらったりないたりしてるのがたのしいから

それはそれでまたわたし自身にはかわりないんだけど

無駄に多い枕の数とか

布団ふたくみとか

無駄に広いリビングとか

てか家が無駄にひろいから

ひとりじゃね

その無駄なスペースになんかへんな生き物がおるきがするくて

なんかもやもやくんだねあれは

久しぶりにもやもやくんをかんじてしまって

そわそわして

そんで

もやもやくんはわたしのからだをたべてくから

もうなんかわたしももやもやくんになっちゃいそうだから

仕事してるときはもやもやくんから逃げれるからいいんだよな

 

みどりいろの抱き枕があって

みどり って名前をつけてるんだけど

今日のあさみどりに抱きついて

ぎゅーってしてると

なんか涙が出た

そっからちょっとおかしくなって

歯医者いってこの前壊れた前歯を新しくしてもらったの入れてもらったら大丈夫になったけど

 

そいやさいきん色んなもんが壊れる

壊してんのかな

そんなつもりないんやけど

携帯の画面もまた割れた

いみわからん

もう修理はしない

いまさらだけどちょっと高い画面保護シート買って貼った

傷はなおりませんが

これ以上ひどくなりませんようにって

 

Wi-Fiがないからずっとネットできんかったけど

引っ越しせないけんから賃貸情報みるために

ちょっとだけギガ追加で買ったのに

インスタみたり

ツイッターみたりしてやがる

でもきになる家をみつけた

はやくこの家からでたい

おもいでが辛い悲しい苦しい不安

とかおもうけどこの家でたらほんとにひとり

いまもひとりだけど 思い出もなにもない まっさらな家にひとりになるのね

じぶんがそうしたんやろ しっかりしろー

と思う反面色んな感情がでてきてほんとにこころがどうにかなっちゃいそう 弱いね 脆いね だからダメなんだよ

って自分を自分で戒めっぱなし

なりたいすがたとか

理想なんてないよ

いなくなりたいって久しぶりにおもった

2.3年振りかな

久しぶり、いなくなりたいちゃん

 

優しくしてくれるみんな

心配してくれるみんな

ほんとうにありがとう

 

今日もかわらない寝室の匂い

かわらない広すぎる部屋

 

自分だけがしんどいなんておもってないよ

まじでまじで

 

久しぶりにこんなかいた

 

すこしスッキリ

おやすみ またあした

短編

ただただ、橙色になっていく空をみていた。

校舎の陰は黒く長く伸びて、部活動をしている生徒たちも、もそろそろ終わろうかと片付けをしているところだ。

 

急にガタッと音がして、あれ、おかしいな、と思う。さっきまでわたし一人だったはずなんだけど、

「あ、ごめん」

 

前髪が目にかかりそうで、いつも眠たそうな同じクラスの男の子だった。えっと、名前はなんだっけ。

 

「あ、うん」

「夕日みてたの?」

「そう、きれいで」

男の子は探し物をしてる様子で、いまは自分のロッカーをごそごそとやっている。

「なに探してんの?」

「え、いや、、あ、あった」

 

文庫本を手に取る彼。

「ああそっか、いつも本読んでるもんね」

「うん、本はいいよ。

じゃあおれ帰るね」

「あ、うん、ばいばい」

 

ふわっと彼が踵を返して教室から出ようとしたときに髪の毛が揺れて少し顔が見えた。目の下にほくろ。と無意識に口に出していた。彼はもういない。

 

橙色だった空は少しの時間で藍色に変わってしまっていた。部活動をしていた生徒たちも、もう校庭にはいない。

「教室の鍵返すのめんど〜〜。」

そっとつぶやいて教室を出る。薄暗い廊下。

 

「気をつけて帰るんだぞ」と担任の先生にやんわり怒られて、ちなみに提出物の提出が遅れてるぞなんて怒られたりした。

うつむきながらペタペタと歩いてたら、下駄箱にあの男の子がいた。

 

「小説、読んでたら遅くなった」

なんて聞いてもないこと話してる彼がかわいいなとおもったから

「家、どっちの方面?」と聞いて笑った。

 

なんとなく、なんとなくだけど、彼の顔がちゃんと見たくなった。

 

すきなこときらいなこと

ウイスキーをロックでいただく。甘いものがないとまだまだ辛い。チーズケーキもしくはガトーショコラが食べたい。食べながらウイスキー飲みたい。

お風呂あがり。

お風呂入る前に家事をババっと片づけて、イライラしながらお風呂に。お風呂に入りながら自己分析。比べたがるわたしはだめ。ちゃんと頼めることは頼めるようにせんと自分がしんどくなって暮らしが嫌になるのは目に見えている。

だけど、なぜた。頼む、という、お願いする、という、任せる、というのがどうにも苦手だ。家族にはできる(むしろ甘え)、仕事でもできる(重要な仕事は自分でするが)。でも家事や、恋人になにかお願いするのは、わたしなんかがお願いする立場なんだろうかとか、嫌がられたらどうしようとか、そんなことばかり考えてしまって、結局自分でやってしまえば自分が頑張るだけだから、それでいい。となる。

きっとうちのお父さんが亭主関白気味で、家のことなにもせず、お母さんはお父さんに家事をお願いしたのに全くしなくて、お父さんは悪気なくて、でもお母さんはそれが嫌なのもあいまって、離婚してるから、そういう幼いころに見た父の印象(家庭での男性像)と、離婚してからの母の馬車馬のように仕事をし家事をする印象(家庭での女性像)を、”そういうもの”と思い込んでしまって、思い込む、というか先入観、当たり前と思って、母のようにきちんと家事もして仕事もして、ってしなくちゃっていう自分が自分にプレッシャーをかけて、自分で自分を苦しめているんだなって思った。

もっと楽にしていいんだよ。できないときはできないんでいいんだよ。さぼっちゃおう。って友達に励まされたり、自分で言い聞かせたりしてるけど、そんなんじゃなくて、そんなこと思わないひとになりたい。家事ができないことに劣等感罪悪感をいちいち抱かない人間になりたい。

 

煮物を煮たり、和食をつくったりするのがすき。片づけは嫌い。

 

ねよ。

またあした

すきだなあ

すきなんだなあ

 

見た目 外見 第一印象

もちろん 好きさ

きゅんとする

 

内面 感情 しぐさ

かわいいんだよなあ

 

まいにちそばに感じられるなんて

贅沢 幸せ

 

ありがとうね

 

またあした