きもち

日々の大事なことばたち

かんじる

さいきん友達に子どもが産まれた。お腹のなかで大事に10ヶ月育てた命がこの世に新しく芽生えた。すごい。その瞬間にその子は母になった。わたしと同じ歳。誕生日もちかい。


さいきん食べ過ぎかってくらい食べてしまう。なぜなら食べると幸せだから。満たされるから。食べる『意味』っていままでなんとなく分かってたようで分かってなかった。生命の維持。ってだけじゃなくて、心を養う。って意味もあるのだとおもう。お腹が空かなくて食事をするのも面倒で食事をすることに罪悪感を覚えて、体重が減っていくのが嬉しかった。すこしまえはね。でもまったく心は満たされなかった。いつも癒しをもとめてた。孤独感しかなかった。空腹がきもちよかった。アルコールを飲んだ。煙草を吸った。でも満たされなかった。なぜだ?今ならわかる!心にも身体にも『食べること』の栄養がいっていなかっただけなのだ!
食事は大事です。栄養とかもだけど、なにより、好きなものを食べることが一番の癒しで、満たされるものだと感じました。



コタツを出したので寝るのが遅くなります。
パンとスープとネコ日和面白いです。

帰ってすぐ麦酒をプシュっとさせ、晩御飯をいただいて、おつまみをつまみながらアルコール度数5.5%の麦酒を眺めていました。携帯電話は充電が切れてカバンの中に眠ったままだったのでそのままにして、アムリタの続きを読む。アルコールが回って、吉本ばななさんの独特な書き口と暗い内容にどっぷり浸かってそわそわして煙草を一本吸う。
書きたいことが山ほど出てきた。なにかに残したくなった。なにかに追われるように洗い物を済まし、そそくさとお風呂に入る。湯船で独り言をぶつぶつ言う。そわそわした。麦酒の残りとおつまみを持って自室に行き、テレビをつけ、ノートに日記をつける。正直な気持ちを書く。


時間は味方になったり敵になったりするね。
人は忘れてしまう生き物だね。

だいじなことだけ覚えていればいい。
わたしはわたしなのだから。
離れられないし今のわたしが、わたしは好きだから。


ものすごく衝撃的な出来事があった直後の孤独感は絶望的でしかなかった。今まで自分がどんな風に生きていたのかわからなくて、右も左も何が正しいのかもわからなくてただ一人ぼっちだった。でも今も状況的には何ら変わりない。変わったのは自分の気持ちで見えない部分だけれど。どんな風に生きていたのか、なにが楽しかったのか、とか、そんなものを少しずつ取り戻しつつある。その中で変わっていくものがあったとしても、わたしがそれでいいとおもうのなら貫き通したいとおもった。変化は怖くない。それもすべて全体的なものとしての、わたしなのだ。



考えすぎてしまう性格も、敏感な感受性も、これはこれで、悪くないかな。



よし。おぬし、起きたら歯医者ですぞ。