過去とか
知りたくないです
興味がないふりしてるだけです
ほんとは興味あります
でもどんな過去であれ 嫉妬はしてしまいます
だから聞かないだけです
知りたくないんです
知っていいことなんてないんです
いまがよければいいです
幸せです
はい。
ぐーすか
寝て起きたら
幸せタイム
寝ぼけまなこに見るバラ色の時間は天国かってくらい幸せ
そして天使の寝顔で
もうあれです。楽園です。
自分のため
今までずっと、心が休まる場所が欲しかったんだと思う。わたしには母しかいなくて、兄とは滅多に話さないし、女の家庭で、なんでも話せて、気楽で、でも母のことは尊敬していて、母を喜ばせたくて、家事も手伝えるときは極力手伝って、食後にはあたたかいお茶を飲み、文鳥と遊び、
そんな相手をずっと求めていた。
いまは料理も洗濯も掃除もひとりでするし、そんな相手、いないのだけれど、でも、いつも一緒にいるあの人はきっと母のようで、父のようで、恋人であり、ペットのようであると思った。
全てを集約して、唯一無二で、愛おしくて、悲しい。愛おしさと切なさが紙一重。ときどき泣きそうになるけど、それは嬉し涙なのかな。幸せ涙だな。
大きな毛布にくるまれるような優しさ、
トゲが刺さるときもあるけどわたしに刺さって、あなたのトゲが取れるならそれでいいし
きっとわたしのトゲでケガをさせてしまうときもあるだろうから、ちゃんと手当をしなきゃなっておもう。
こんなにも尽くして幸せな気持ちになって
こんなにも幸せでいいのかと
おもう。
自分のための、日記。
まっすぐ
愛おしい。
こんなにも惚れてる。ときどき仕事していてふいに思い出して幸せだなって顔がほころぶ。
:
ゴーストレート
きみの道は 別れたり くだったり
それでも
ゴーストレート
まちがいじゃない
そのおかげで ぼくら 出会えた
:
だいじにしなきゃな