きもち

日々の大事なことばたち

愛してやまない


ほんとうに、さみしい人だなあと思う。


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君は君で生きている。
いま君のなかでそれがすべてで、わたしにつまらないことを投げかけるのも、君のすべてであるのなら、君はなんてつまらない人間なのだろう。
悪口じゃないよ。
ただ切ないだけなんだ。

君にたいして、もう薄桃色の想いは、これっぽっちもないのだけれど、少しでも時間を共有した仲の君に、そんなことを言われて、そんなふうに思われて、恨まれ憎しまれ、つまらないことだなあと思った。

結局はわたしも自分勝手で、自己中で、君の気持ちを、自分のこと以上に考えることはなかったのかもしれない。君と同じ空間を共有していて、君と同じ苗字になりたいと願ったことは、実は、一度もなかったなあ…。

失礼な話だよ。全く。


でも、ことごとく嫌いにさせてくれてありがとう。
君のおかげで、大切なひとたちの大切さが身に沁みるよ。

みんな気にするなって、言ってくれる。
自分のことのように考えてくれる。
これ以上の幸せはないよ。
ありがとう。
ありがとう。

なにより
やはり恋人の言葉は大きくて、存在も偉大で、すべてが愛しいんだ。

今までさ、なんどもひとを好きになったりしてきた。
でも正直それは、誰かを好きな”自分”が好きなだけだった。
誰かにとっての愛しい自分。
誰かに愛されたくて、見繕う自分。
偽ってできた自分。
その、いわゆる理想形の自分が好きだっただけ。
だから、尽くすタイプではなかったし
自分のことしか考えてなかったなあ。
なんとなく、そう思う。

でもね、恋人と出会って、
今までに経験したことないようなタイプで、
どんどん惹かれて、
恋人の、考えかたや、心の持ち方、発言、態度、すべてがキラキラしてて、
わたしにはないものを沢山持っていて、
ずっとずっとそばで見ていたかった。
でも恋人は遠くで暮らしていて、
ずっと一緒にいるのは難しかった。
距離や交通費や電話代や仕事時間の違い、そういったものに、負けそうになったりもした。
そして、愛するひとを傷つけた。
なんどもつらい思いにさせてしまった。
でも、わたしはやっぱりずっと、恋人が好きだった。
変わることはなかった。
途絶えた。かのように思えた。
でも、火はずっと消えてなかった。

だから、記念日は今でも、3月6日。
あの、雪が降った日。
わたしはずっとあの子に会いたかった。
SNSでのやりとりも、冗談交じりに、本気を交えていた。
高校を卒業してからも、ずっと会いたかった。
遊びたかった。
憧れていた。
喋ってみたかった。
もう、言ってしまえば、
もうずっと好きだったのかなあって思うんだ。

あの日、たった一日しか会えなかったけど
あの日の思い出は鮮明で、
みずみずしくて、甘いんだ。

あれからもうすぐ6ヶ月。
早いなあ〜!なんて感じられないよ。
全然早くなんかないし、まだ半年。
世間的にはさ、未熟で、お互いのこと、わかってないって言われるくらいの短い期間だけどさ。
こんなにもあの子を愛して、
こんなにも苦しくて、
いますぐ君に会って抱きしめたい気持ちを、この気持ちをさ、

世間一般的な常識

で片付けられるほど
腹立たしいことはないんだよ。

そんなものじゃ、表現できない。
わかってくれなくていい。
わかりっこない。
人の気持ちなんてさ。
でもさ、わたしがわたしで、これでいい。って。これがいい。って
胸を張って言えることが”すべて”じゃないかって、信じて欲しい。


わたしはもう恋人を離さないし
ずっとしがみつくつもりでいるよ。
お金や孤独感や恐怖もたくさんあるけどさ、

そんなもんぶっとばすくらいの
でっかい愛情で
あの子をとりまくすべての環境を愛して包んでいくからさ。

有言実行がすべてじゃない。
意思を強くもつことが大切。

毎日毎日同じ気持ちでいれば、
叶わないことなんて
この世にひとつもないんだよ。

ありがとう。

わたしはこんなにも成長したよ。

これからもずっと
わたしの横で、
変わらない君の笑顔で、
わたしのこと見ててね。


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