魔法つかいがいた
とっても毎日が楽しい。
あの死にそうになってたくるしいくるしい深い闇のような生活から抜け出せているようです。
完璧になんてまだまだないけど、すこしずつ、もやもやくんが居なくなっていってる。仕事しててもたのしいし、仕事に集中できるし、みんな楽しい優しいし、家に帰ってもお酒のんだりギター弾いたりテレビみたりしていて楽しいし、友達とごはんよくいくけど、本当に心の底から楽しめるようになった。
ほんとに数日前までは苦しくて苦しくてほんとうにいなくなりたくて泣いてばかりいたけど
だいすきだと必要だといなくならないでと優しくしてくれるひとが周りにたくさんいて、ああわたしはわたしでよかったのだと、認められてるかんじがとても嬉しくて、
いろんなことに正直に素直に生きていてよかったなっておもえたし
ああもう絶望のなかに絶望の渦に飲み込まれていくのかな、わたしはやっぱりひとりださみしいさみしいさみしいなんておもってたけど、SOSにこんなにも反応してくれるひとはすごくすごくうれしくてその優しさで苦しみが緩和されて、誤魔化しなんかじゃなくって本当に自分の弱さとか暗さとか自分自身が強くかんじとれていて底辺までおちたから、あとはこう身を委ねるだけだなっておもった
だれにもあいたくない
あったってずっと考えるのはあの人のことで
もやもやうじうじぐずぐず
心の底からわらえなくて
そんなわたしは誰ともあっちゃいけない
たのしくないやつだ、と
おもって
あいたくないけどつらい
みたいなときにふと甘いものをもらったり
体に優しいものをもらったり
自分勝手に泣いてばかりでも
わたしのペースにそのまま寄り添ってくれる
だいじなだいじなともだち、というかうちはもうともだちなんて言葉で言い表せないみんながいてくれて、いまのわたしがあるから
なんというかすごい 愛は下心や見返りじゃないなと思った
すばらしい名前をつけてくれたね
お母さん
みんなに愛されるように
って
わたしはいまみんなに愛されているよ
幸せをかんじられるよ
だいじにだいじにしていくよ
ありがとう
ありがとう
みんな大好き
そう思いながらさいきん穏やかな日を送っています
信じているよ
君はそのままでいい
すばらしいひと
可能性はきみへと開いている
嬉しいことばかり。
わたしもうたいたい。
ありがとうじゃ伝えれないなあ。
生きてくことで返していこう。