きもち

ツイッタのように毎日のキスマーク

印象スケッチ

「問題のあるレストラン」

夢にむかってひたむきに進む姿に励まされる一方自分は何してんだと痛感させられるドラマだな。なんかこう苦しい。おもろいけど。たまこみたいにメガポジティブには考えられん。諦めない姿勢やばい。なんだあれ。まあドラマなんだけど、比べてしまう。自分と。ああ。私はまだまだだ。
頑張ってる人は好きだけど、ときどき自信がなくなる。自分よりすごいひとに励まされるのは好きじゃないって臼田あさ美のセリフにも共感。なんか、すごい、考えてしまうな。ドラマや映画って。一日寝たら、どうだっていいのだけれど。

楽しいことだけしたいなんて甘えたこと言ってられないな。でも楽しくないことを無理矢理ブツクサ文句言いながらやるってこともクソつまらんな。そんな人間ばかりだから我が会社はあんな感じになってしまうのだ。つまらん人間にはなりたくない。つまらん人生にはしたくない。でも金がないとなにもできない。金を稼ぐためには働かないといけない。宿命。。。

自分の好きなこと、得意なことで仕事して、ある程度の報酬を得られるような仕事をみんなできるような社会であれば、こんなにせわしなく働いてばっかりではなくストレスとも無縁で嫌な大人もおらんくなってくるんじゃないかと思う。
コミュニティ障害やうつ病やそういった心の障害って、ある一種のトラウマからくるんだとおもう。

ふむふむ。

住みよい世界になるにはまだ何億光年先になりそうだな。はー。。