きもち

ツイッタのように毎日のキスマーク

ラーメン食べにいこうよ

きっと分かってた。

不安定になるこの気持ちの理由も
ふいに泣きたくなる衝動も

不安なだけだ
さみしいだけ

こんな自分が嫌で、
キミに救ってほしかった
その反面、こんな私を見せたらいつか飽きられて嫌われて捨てられるんじゃないかって怖かった

すべてを見せるのは
いまでも怖い

でもすべてを見せないと
キミは不安になる

私の気持ちのせいでキミを不安にさせてしまう

私はなんてばかなんだろう。


キミのことが、好きで、好きで、好きすぎて、大好きで、
寝ても覚めても会いたくて、
会えなくて、
仕方なくて、
どうにもならないことをいつも理由にしてた。

わたしは、きっとただのさみしがりや。

かまってほしいわけじゃない
心配してほしいわけじゃない

って言いながらも、
結局
かまってほしいし
心配してほしいのかな。

キミを不安にさせてしまった。

意思が弱いし決めたことすぐ曲げるって言ってハードルを下げた

楽な道楽な道を選んで、
自分を押し殺してた。

私、本当は、キミが大好きなだけなんだ。

悔しいくらいに好きなの。

もう恥ずかしいくらいに甘えたくなる。

キミの心が離れていくのが怖くて
きっと私は私で予防線を引いてる。


わたしは根暗で落ち込見やすいから、キミにいつも助けてもらってる。
キミは強い
キミは芯がある。

キミのような人間にあこがれてるし
本当に尊敬する



ありがとう

ごめんね

愛しています


いつもわたしはキミの恋人でありたい