2014.10.31
しにたいけどしねないし
解放されたいけど逃げるわけにはいかない
だから向き合うし
逃げない
連絡するといったけど
好きと伝えるといったけど
行動がともなわないとなにも伝わらない
連絡するのは逃げか
頼るのは逃げか
きみは頼っていいと言った!だが!それは、自分自身と向き合うのに必要か!
きみがいてくれるからと安心するのか!ここまで来て!ここにまで及んで!
わたしはひとりでは何もできないバカだ!そうだったんだ!ひとりでは不安で!誰かを求め、求められたくて、そして傷つけた!だから!なんども繰り返した!わたしに必要なのはひとりの時間なんだ!だれに頼る!どうやって頼る!頼り方を間違えんな!生きろ!生きろ!ひとりでも生きろ!人間ひとりになるときが必ずあるんだ!それに!いままで何度にげてきた!目をそらしてきた!わかれ!わかれよ!いい加減!ここだよ!いまだよ!いま踏ん張るんだ!
ひとりでも生きるんだ!
しにたいなんて、わたしがいままでしてきたことの痛みにくらべたら、当たり前の償いなんだよ!
あーもう。あの日の自分が許せないな。流れ流された日々を返せよ。ってフォーリミが鳴り止まない。
ひとつ。たったひとつ。守り抜く。貫き通すだけ。何が難しい?何が難しいんだ?全く難しくないよ!よし!よし!よし!!
甘え、ないから。
頼る、履き違えないから。
もう、大丈夫だから。
ひとりでも楽しく生きる方法、みつける。
そして、信用を、取り戻す。
わたしはいまとてもつらい。
でもこれはもう当たり前の仕打ち。
信用を裏切る行為の罪の重さ、言葉じゃいい表せない。だから、わたし、身に沁みて感じる。だから、変わる。見ていてほしい。だれがなんと言おうと、自分が正しいと思った、信じたいと思った道を、ひたすら、ひたむきに、生きる、貫く、だけ!やってやるぞ。
すごく頭が痛い。
寝て起きたら、また一日が始まる。
胸にひとつの想いだけを抱いて、生きていこう。
ただそれだけ。ただそれだけだよ。
よし。眠ろう。
おやすみなさい。