きもち

ツイッタのように毎日のキスマーク

summer.

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インディゴの声はplentyに似てる。



君をより一層すきになる。

愛が深く刻みこまれていく。

消えないケロイドになればいい。

わたしは浅はかだ。

そしてわたしはばかだ。

考えているように見せかけて、

実は全然ちっぽけだった。

からっぽだった。


いつだって君に相談するとね、

すごく心が楽になって

冷たく冷えたコップに

あたたかな飲み物がそそがれてくるような

そんな気持ちになって

わたしはあったかい気持ちになるんだ。



でもそのことに頼りすぎてさ

相手のきもちを思いやれないようじゃ

そんな相談はただの迷惑

じゃあ我慢するとか

そういう次元のお話ではなくって

つまりは素直さっていうのは

相互性の上で成り立つものだから

自分ばかりきもちをぶつけるのは

ちがうとおもったし、

なんって全く考えてもないことを

口走ったりしていて本末転倒。


結局この結果をのぞんでいたのはだれ?

だれでもない!


君にすくわれたり

君に愛されたり

君にドキドキしたり


せかいはこんなにも幸せに満ち溢れているじゃないか!


不安におもうのは

自分がちっちゃな心でしか世界を見ていないから

いまこの状況は

いまこの瞬間にしか楽しめない。

じゃあ楽しんでやるしかないでしょ!

って。

やってやるぞ!って

かかってこいや!って

楽しみなゴールがあるからこそ

がんばれるんだよなあ〜


妄想ばかりがふくらんでくけど

時間は刻一刻と刻まれていくし

ちゃんと朝になって夜になって

一日がすぎていく。

だから君との毎日も

時を刻んでいくうちに、

あれ?もうこんなに経ったのね!

ってわらえるとおもうんだ。

色濃く毎日いっしょにいる日々も美しいけれど

それはいつだって未来にきちんとあるし

今、わたしたちができることは

このやりきれない青春を謳歌すること!


やる気に満ち溢れた今は黄色い光をまとっているなあ〜〜


こんなことを考えながら寝る今日は

きっと君に会えるだろう。

会えなくてもいい。

君は現実にいるから。

もうすぐ会える。

いつも、いつもありがとう。



とりあえず

わたしの尊敬するわたしを産んでくれたあのひとに、わたしの意思を伝えよう。


きっと味方してくれる。


君との未来は希望に満ち溢れているよ。

未来が今になっても

色あせないように。

いつでも大事に手のひらに握って離さないからね、おやすみなさい。


君もいい夢みれてるだろうか。