きみを怒らせたり悲しませたりするのは、いつだって私だし、そんなこと1番させちゃだめな存在なのも、私。今日は霧がすごく濃い夜だった。安心した。包まれている感覚だった。理解者が1番ってわけじゃない。私を叱って、私のためを思って発言してくれる人こ…
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