きもち

ツイッタのように毎日のキスマーク

自分のため

今までずっと、心が休まる場所が欲しかったんだと思う。わたしには母しかいなくて、兄とは滅多に話さないし、女の家庭で、なんでも話せて、気楽で、でも母のことは尊敬していて、母を喜ばせたくて、家事も手伝えるときは極力手伝って、食後にはあたたかいお茶を飲み、文鳥と遊び、

そんな相手をずっと求めていた。

 

いまは料理も洗濯も掃除もひとりでするし、そんな相手、いないのだけれど、でも、いつも一緒にいるあの人はきっと母のようで、父のようで、恋人であり、ペットのようであると思った。

全てを集約して、唯一無二で、愛おしくて、悲しい。愛おしさと切なさが紙一重。ときどき泣きそうになるけど、それは嬉し涙なのかな。幸せ涙だな。

 

大きな毛布にくるまれるような優しさ、

トゲが刺さるときもあるけどわたしに刺さって、あなたのトゲが取れるならそれでいいし

きっとわたしのトゲでケガをさせてしまうときもあるだろうから、ちゃんと手当をしなきゃなっておもう。

 

こんなにも尽くして幸せな気持ちになって

こんなにも幸せでいいのかと

おもう。

 

 

 

自分のための、日記。

 

 

長くなりましたが

自分に甘い。
ってずっとずっとわかってたことだけど、なんとなーく、それでいっかって思ってた。べつに誰かを傷つけたり、不快にさせたりは、してないって思ってた。だから、自分勝手だった。だから、人にも甘かった。べつに他人が変なことしようが、自分勝手だろうが、心の底から怒ることはなかった。ただただどうでもよかった。自分さえ良ければよかった。
他人に対してはそれでいいかもしれない。でも、自分に対しては、それじゃあだめだ。いつか必ず付けがまわってくる。それは、ないがしろにしたその真逆のことで。今の私で言うと、お金問題。最近は自炊や弁当がやる気が出なくて、買ったり外食したりばかり。それで時間や自分のリフレッシュは得られるけれど、お金は当然なくなる。作る作業や料理、洗い物の労力、時間、をお金で買っているのだ。そりゃ当然人件費も加算されている。自分で作るよりはるかに高い。居酒屋で焼酎を飲んだり、漬物を食べたり、トマトスライスを食べたりするくらいなら、自分で作ったほうがはるかに安い。分かりきってることなのに、自分の、だるい、めんどくさい、楽したい、という欲求に、負ける。情けない。それでお金がないと嘆くのは実にかっこわるい。自分は努力を怠っているくせに、お金のなさを嘆く資格はない。
昔の収入と今は違う。昔はボーナスもあったし夜勤もしてたし実家だったしそりゃお金は使っても貯まってた。いまは違う。いまは出て行くほうがはるかに多くて貯金なんてできやしない。それを選んだのは自分。今の収入に見合った生活を、お金の使い方をしないと、そりゃ心の余裕にはつながらないって話なわけで。
余裕のある生活を体感してしまった過去は、それはそれで置いておかなきゃね。
自炊したり、節約したり、外食控えたり、若い今の自分にはこれはかなり修行なわけで、周りの同年代の実家暮らしの裕福な人らと比べては落胆して、わたしばっかり、なんて思ったって現実は変わりはしないし、少しだけど数ヶ月前の職場よりは時給が上がっているので、でもやっぱり無駄使いはしないようにしなくちゃね。

母はいつも料理を作ってくれて、外食なんてほとんどしなかったけど、それでも私は満足してたのは、母が時間を割いて、楽したい欲をこらえて、私達に母の時間を無償でくれていたからなんだなと。

きっと私は実家暮らしのままでは、いい家庭は築けなかったと思う。
いまこうやって一人で暮らして、お金のことや生活のことに苦戦しながら暮らしていくことは、意味のあることだと思う。
だから、がんばろう。
ちゃんと早起きして弁当つくろう。
ほんとは、1分でも長く寝てたいし、楽したい、でも、がんばろう。

so easy

いままでたくさんごめんなさい

タバコはやっぱり不快ですね
匂いはほんとに厄介ですね

一度染み付いたらなかなか抜けないですね

車も体もいまだにタバコの匂いがします

もっと自分を大切にしよう
体によくないことばかりです
財布によくないことばかりです
もっと周囲に気を使おう
周りによくないことばかりです
大切なひとによくないことばかりです

いま何を言っても結局
匂い というものを完全に排除しないと
不安 はなくならないですね
そうですよね
匂い はなかなかほんとに取れないし
芳香剤じゃごまかせないし
消臭スプレーしてるけど
車に乗っただけで匂いつくからな
体に染み込んだ匂いもなかなか自分じゃわかんないけど…

たくさん積み重ねていこう
誠心誠意みせていこう
日々ていねいに過ごしていこう
さみしいなんて思うひまもないくらい、やることちゃんとやっていきたいなあ
そんな大人になりたい

小さいころ思い描いていた24歳とは全く別物だな

でもこれは紛れもなく自分なのだ。

最悪にするのも最高にするのも自分次第。
だから1番簡単なことなのかもしれない。生きるってゆうことは、

AI

好き なんて言葉に重いも軽いもないよ
使えば使うほど軽くなるなんて
じゃあ 好き は消耗品ですか
使用回数が決まってるんですか

恥ずかしいからってのは悪くない



傷つけたくない
傷つきたくない
でも自分の傷つくラインと
相手の傷つくラインは同じですか?
ちがいますよね
だから相手が自分のラインと違うことで傷ついていたらそれは相手に合わせないとなあ
みーんな弱い生き物だ
自分ひとりじゃなにもできない
だから愛を求めて傷ついたり幸せになったりしてる
幸せを求めてる
いつもいつも幸せになりたい
でも人間は慣れっていうものがある
幸せにマヒする
バカな生き物
ずっとずっと同じことに幸せを感じていれば
この世に裏切りなんてなくなるのに


不安だよねー
みんな不安だよ
できれば監視したいとかずっといたいとか全部知りたいとかおもうひともおるだろうけど
よく考えたら相手は相手で自分のものじゃないから、自分の思い通りになんかなるはずないんだよな。でも自分だけの相手でおってほしいなんて思うのはなぜなんだろうね。不思議



信頼とは、この人になら裏切られてもいいくらい信じてるって思うこと、とかってどっかで見たな。矛盾。




なんでもいいけど、出会えて、そばにおれて、その人が生きてて、それだけで幸せ。欲をいえば一緒にいたいな。ってこと。

32度

そんなに生き急がなくていいよ って 言われたって今を精一杯めいいっぱい生きることはやめられないしそれが一瞬であって一生であるっておもってる。
一瞬は永遠の結晶です 壊れてしまうからしょうがないんだ
って歌ってたアーティストはいまどうしてんだろう。
あの歌の意味はあんまわかってなかったけど、ほんとにたしかにそうだなあっておもう

キラキラ輝いてきれいなだけじゃないよね 人生って。まあ結局こんな青いやつが語る人生なんてただの過去であって、結局それは人生なんて呼べないんだよなあ。明らかにこれからある時間のほうが長いし今までの時間のほうが長いし、でも人間 今 しか見えてないから、今の気分で人生を語りがち。

走って走ってくたびれてくたびれて 勝って負けて 成功して失敗して 楽ありゃ苦もあって ってゆうかこうなんとゆうか、真ん中にあるのって、普通、じゃなくて、不快であるとおもう。快感があっての不快とゆうか、こう、ずっと快感なんてことはないしずっと普通ってこともない、基本ラインにあるものは 不快 不満 不安 なんだとおもう。

何か問われながら生きてる気がする。もうあの仕事を辞めたときから、試練がたくさんあって、でもまだ生きてるし生きれてる。結局死にはしないんだけど、死ぬよりつらいんかもな。生きることは死ぬよりしんどい。こともたくさんある。死にたくなるときだってあるよ。意味や価値なんてないんじゃないかって不安不満を抱くよ。だって人間自尊心の塊なんだもの。自分が一番かわいくて特別で、それを他者にも求める生き物だ。しゃーない。

結局何が言いたいかなんてわからんけど、今日1日1日ってただ耐えるような毎日でも、それはそれで運命だなっておもえば楽になるかな。快楽だけを求めて傲慢になると、結局しんどいのは自分だしそれはある意味逃げだね。

素直さは相互性のあるうえで
ってすごい言葉だと改めておもった

夏になれば冬が恋しくなって
冬になれば夏が恋しくなって

さむいねって吐く息も
あついねって飲む酒も

結局気温や場所なんて
ただの言い訳 口実

ねむい なにかいてんだかわかんなくなったので
今日はこれにて終了

ずっと笑っていてね

落ち込んだりヘコんだり寂しかったり不安だったりすることは誰でもある。
悩みとかなさそう!と言われる人も、ぜったい何かしら思ってるはず。
要は、その悩みや不安をどう自分の中で消化していくのか、であって、悩むことは悪いことではない。
平気平気!と強がることが正しいとも思わない。だってそれは自分の心に素直じゃないから。内面の気持ちをちゃんと聞いて自分自信と対話することが大事で、納得できる答えを出すことが大切。

うむ。そうやってゆっくり時間をかけて取り戻しつつある自分。全てのものに、感謝、感謝。ありがとうの気持ち。与えることが大事。よし。きっと未来は明るい。楽しいことがたくさん待ってるはず!!!いや、楽しい未来にしてかなきゃね!みんなで!

とりあえず久しぶりにお腹すいたのでネル!